CLOSE 閉じる
CLOSE 閉じる
トップ 特集

【眉下切開はやめた方がいい?】後悔しないためのポイントと名古屋・ラメールクリニックのこだわり

【眉下切開はやめた方がいい?】後悔しないためのポイントと名古屋・ラメールクリニックのこだわり

「まぶたのたるみが気になるけど、どんな手術が合うのかわからない」
「眉下切開は傷が目立つと聞いたけど本当?」

そんな不安をお持ちの方に向けて、
今回は眉下切開の向き・不向きや失敗例の原因、そして“傷を最小限にする技術”について詳しく解説します。

💡 眉下切開とは?

眉毛の下に沿って皮膚を切除し、余分なたるみを除去する施術です。
二重ラインを触らずに自然なリフトアップが可能で、
「眠そうに見える」「まぶたが重い」といった印象を改善できます。

⚠️ 眉下切開が“向かない”ケース

眉下切開は万能ではありません。
以下のような場合は、別の手術の方が適していることもあります。

  • 二重の形を大きく変えたい方
  • まぶたの厚みや脂肪が強く、たるみより重さが主原因の場合
  • 傷跡が目立ちやすい肌質(ケロイド体質など)の方

これらに当てはまる場合は、全切開法や眼窩脂肪除去を検討するほうが自然な結果になることもあります。

💎 一方で、眉下切開が“ベストな選択”になる方

  • 二重ラインは気に入っているが、たるみだけを取りたい
  • 目の開きを改善し、ナチュラルに若返りたい
  • アイラインが隠れてしまう・まぶたが重たい
  • 傷跡をできる限り目立たせたくない

こうした方には、眉下切開が最も自然で効果的な治療です。

🪡 ラメールクリニックの眉下切開が選ばれる理由

① 傷跡を極限まで目立たせない縫合技術

辻航平院長は、1mm単位のデザインと極細透明糸による縫合を徹底。
縫い目を「眉毛下の影」に完全に隠す独自の層縫合で、直後から美しいラインを実現しています。

② 個々の骨格に合わせたデザイン

ただ皮膚を切るだけでなく、骨格・眉毛位置・二重ラインの距離をすべて考慮。
不自然にならない“品のある目元”をつくります。

③ ROOF切除とのコンビネーション

厚みの原因が脂肪(ROOF)である場合、同時切除によりスッキリ感と持続力が向上します。

📉 失敗例の多くは「デザインと縫合技術」

他院修正相談で最も多いのは、
「傷が目立つ」「目元が不自然」「左右差がある」といったケースです。
その多くがデザインのズレや縫合層の浅さによるもの。

ラメールクリニックでは、
外科出身の院長が“術後の美しさ”を前提にデザイン・縫合を行うため、
自然な仕上がりと傷の治りの早さに定評があります。

📍施術概要

  • 施術名:眉下切開(必要に応じてROOF切除併用)
  • 施術時間:約90分
  • 麻酔:静脈麻酔 or 笑気麻酔
  • ダウンタイム:1〜2週間
  • リスク:腫れ・内出血・赤み・左右差・瘢痕形成など
  • 料金:通常400,000円(税込) → 10月限定モニター 30〜40%OFF

🩵 まとめ:眉下切開は「誰にどのように行うか」で結果が変わる

眉下切開は、傷跡の綺麗さが仕上がりの印象を左右する施術です。
「誰が、どのようにデザイン・縫合するか」が何より重要。

ラメールクリニックでは、
傷の仕上がりにこだわりたい方にこそ選ばれています。

📍 LAMER CLINIC(ラメールクリニック)
愛知県名古屋市熱田区金山町1丁目
🚉 金山駅南口 徒歩2分
👨‍⚕️ 施術担当:辻 航平 院長

インスタグラムはこちら

#眉下切開 #名古屋美容外科 #眉下リフト #まぶたのたるみ #上まぶたリフト #切開修正 #辻航平 #ラメールクリニック #傷が綺麗な手術 #眉下切開名医

一覧へ戻る

記事をシェアする

キーワードで絞り込む

[ SNS ]