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【症例紹介】切ったのに、こんなに自然。若年層にもおすすめの眉下切開|名古屋・ラメールクリニック
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【症例紹介】切ったのに、こんなに自然。若年層にもおすすめの眉下切開|名古屋・ラメールクリニック

1か月後

1か月後

💠施術概要

施術名: 眉下切開(眉下リフト)
施術医師: 辻 航平 医師
施術料金: 通常 400,000円(税込) → モニター価格 280,000円(税込・30%OFF)
麻酔: 笑気麻酔
リスク・副作用: 腫れ・赤み・内出血(1〜2週間程度)

💎症例情報

患者様: 20代女性(石井様)
主訴:

  • 埋没後の黒目上〜目尻の重みが気になる
  • 切開はしたいが「傷跡」が一番不安
  • できるだけ変化量を控えめに、自然に仕上げたい

希望デザイン:

  • 黒目上がアーチになる形
  • 平行型ではなくナチュラルなアーチ二重
  • 切開幅:2mm
  • 「切りすぎない」デザインを希望

🪶カウンセリング内容

患者様は過去に埋没を経験され、きれいな二重ラインを維持していましたが、
黒目上の皮膚の重なりによる“二重の浅さ”が気になる状態でした。

ご本人の希望として「とにかく自然に」「切りすぎたくない」という意向が強く、
辻医師はその想いを尊重しつつ、医師の目線で最もバランスが取れるデザインを提案。

手術前には以下のような不安点についても丁寧に説明しました。

  • 眉毛が薄いため、傷跡が目立たないか
  • 目と眉の距離が近づいて凛々しくならないか
  • ドッグイヤーやひきつれのリスク
  • 将来的なたるみによる傷の見え方

その上で、
「どこをどれだけ切るか」ではなく、
どう縫うか」を最重視した1mm単位のデザイン設計を行いました。

🪡施術のこだわり

「切ったのに、こんなに自然」
それが、ラメールクリニックの眉下切開の特徴です。

🔹 1mm単位での丁寧なデザイン
眉毛下ギリギリで余剰皮膚を除去。自然なアーチラインを形成。

🔹 極細透明糸での精密な縫合
医療用の極細糸を使用し、傷の赤みや段差を最小限に。

🔹 年齢・皮膚厚に応じた切開量調整
若年層の方は皮膚のハリが強く赤みが出やすいため、
無理なテンションをかけずにゆるやかなカーブで縫合。

🔹 将来的な馴染みを計算した設計
時間とともに傷がたるみで下がることを想定し、
将来的にも“自然に隠れる”位置に設定。

📅施術経過

手術直後:
軽い腫れと赤みあり。皮膚がしっかり支えられ、重みが軽減。

1週間後:
抜糸。腫れが引き始め、赤みはメイクでカバー可能。

2週間後:
自然なアーチラインが安定。傷の赤みは少しずつ落ち着く。

1ヶ月後:
傷はほとんど目立たず、アイメイクで完全に隠れる状態に。
周囲からは「痩せた?」「目が優しくなった」と言われるように。

💬患者様の声

「想像していたよりずっと自然で、傷も本当にきれいでした。」
「近くで見てもほとんど分からなくて、やってよかったです。」
「先生が“切る量より縫い方が大事”って言っていた意味がわかりました。」

👨‍⚕️ドクターコメント

切開術は“どれだけ切るか”ではなく、“どう縫うか”が仕上がりを左右します。
眉下切開は特に傷の位置が顔の中心に近いため、
緻密なデザインと縫合テンションのコントロールが重要です。

若年層の方は赤みが出やすいですが、時間とともに必ず落ち着きます。
自然で上品な目元を目指す方に、最適な手術です。

💎施術費用

  • 眉下切開(眉下リフト)
     通常価格:400,000円(税込)
     ➡ モニター価格:280,000円(税込・30%OFF)
  • 笑気麻酔:15,000円(税込)
  • セベリアバーム(術後ケア用):6,200円(税込)

🩵 10月限定モニター募集中
ご希望の方はLINEまたはWEB予約よりご連絡ください。

📍まとめ

  • 埋没後の重み・浅い二重には「眉下切開」が有効
  • 若い方でも“切りすぎず自然”な仕上がりが可能
  • 傷がきれいに治る理由は、デザインと縫合の精度

切開=怖い、というイメージを変えるなら。
“切開なのに自然”を実現するラメールクリニックの眉下切開を。

📍名古屋・金山駅すぐ
👨‍⚕️施術担当:辻 航平 医師

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