CLOSE 閉じる
CLOSE 閉じる
トップ

「糸リフトは金ドブって本当?失敗しないための正しい選び方【名古屋|ラメールクリニック】」

「糸リフトは金ドブって本当?失敗しないための正しい選び方【名古屋|ラメールクリニック】」

リフトアップの施術といえば、HIFU(ハイフ)か糸リフトを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? でも、実はこの2つの施術は「似ているようで全然違う」んです!

糸リフトは本当に“金ドブ”なの?

糸リフトとHIFUの違い •糸リフト 皮膚と筋肉の間にある「皮下脂肪層」に糸を入れて、物理的に皮膚をグッと上に持ち上げる施術 •HIFU(ハイフ) 表情筋と皮下組織の間にある「SMAS筋膜」に熱エネルギーを届け、緩んだ筋膜を引き締める施術。 つまり、どちらもリフトアップを目的としますが、アプローチする層が全く違うんです。

どっちを選べばいい?【糸リフトとHIFUの使い分け】

こんな基準で考えてみてください👇

  • ☑ 今あるたるみをしっかり引き上げたい → 糸リフト+HIFUの組み合わせ
  • ☑ たるみ+頬のコケが気になる →糸リフト
  • ☑ まだたるみはないけど予防したい → HIFU
  • ☑ 糸リフト後の効果を長持ちさせたい → 糸リフトから2ヶ月後にHIFU

このように、目的や状態によって最適な施術は変わってきます。

ラメールクリニックの糸リフトはなぜ違う?

ラメールクリニックの糸リフトは4種類 当院で扱っているのは、以下の4タイプの糸リフトです。

  • ラメールリフト(フェイスライン)
  • アルテミスリフト(フェイスライン)
  • アルテミスメッシュ(フェイスライン)
  • ジェネリフト(ほうれい線・頬周り)

辻院長が診察で状態を見極め、それぞれのお客様に合わせてオーダーメイドで糸を組み合わせるので、しっかりと効果を実感いただけます。

ベクトルリフトで効果を最大化

糸リフト=金ドブにならないために 「糸リフトはただ沢山入れれば良い」というものではありません。 骨格やたるみの状態を見極めずに施術すると、効果が出ずに“金ドブ”と感じてしまうケースも…。

そこで当院では、辻医師が考案したベクトルリフトを導入。

丁寧な診察のうえで、最適な方向・本数・種類を選び、お一人おひとりに合わせたリフトアップを行っています。

まとめ:糸リフト=金ドブではない!正しい診断と技術がカギ

糸リフトは正しく施術すれば「金ドブ」なんてことはありません! むしろ、適切な診察とオーダーメイドの施術で、満足度の高い効果が期待できます。 ぜひ一度、当院のベクトルリフトを体験してみてください。

スタッフ依田

  • この記事の監修者 スタッフ 依田
  • この記事の監修者 院長 辻 航平

施術で絞り込む

キーワードで絞り込む

[ SNS ]