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症例写真
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名古屋で目の下のクマ・たるみ治療+鼻整形なら|ラメールクリニック(切らない若返り整形・モニター割引あり)
- #クマ治療
- #コンデンスリッチ脂肪注入(CRF)
- #ナノリッチ脂肪注入
- #鼻整形
- 所要時間
90分
- ダウンタイム
鼻整形は手術内容にもよりますが、完成までに約半年〜1年かかります。特に術後1ヶ月の過ごし方が仕上がりに影響するため、医師の指示を守り、適切なケアを行いましょう。
術後のケア
1.固定の必要性:鼻の安定のため、術後3日はギプスやテープでの固定が必要。耳介軟骨を移植する場合は耳の固定も必要。
2.感染のリスクもあるため、最低でも2週間〜1ヶ月は禁煙を。感染が進行すると鼻の形の変形するリスクも生じます。
3.仕上がりのギャップ:理想のデザインと現実が異なる場合があるため、医師としっかり相談し、顔全体のバランスを考慮した施術を選びましょう。
鼻整形の仕上がりを美しく保つためには、術後のケアと生活習慣の管理が重要です。
クマとりは術後の腫れにより、一時的にまぶたが開きにくくなることがあります。
左右差が生じる可能性がありますが、腫れの影響である可能性が高いです。
内出血は2〜3週間で徐々に消失します。腫れのピークは2〜3日目、その後大きな腫れは1〜2週間、完全に腫れが引くまでは3〜6か月程度かかります.
1〜2週間ほど血液の混じった涙が出る場合があります。優しく拭き取ってください。
- 副作用・リスク
鼻整形:腫れ、内出血、痛み、むくみ、圧迫感、違和感に加えて、感染症(発赤、熱感)、血腫(血が溜まり腫れが強くなる)、シリコンや軟骨のズレ・浮き、傷跡の赤み・肥厚性瘢痕、皮膚の壊死(血流障害による皮膚の黒ずみ・壊死)、鼻の左右差・変形(感染をきっかけに生じたり、時間の経過とともに起こる可能性)、感覚異常(鼻先や鼻周囲の知覚鈍麻・しびれ)、異物反応(人工物に対する拒絶反応・炎症)、閉感(プロテーゼや軟骨移植・軟骨処理による鼻腔の狭窄)、仕上がりへの不満(高さ・形・バランスが理想と異なる)などが生じる可能性があります.
効果やダウンタイム等には個人差がございます
クマとり
全身症状: だるさ・発熱・頭痛・むくみ・冷や汗・咳・胸痛
局所症状(目元・施術部位): 熱感・違和感・ゴロゴロ感・腫れ・内出血・痛み・感染・左右差・目の違和感・蕁麻疹・痒み・色素沈着・目の下の凹み・施術箇所の知覚麻痺・鈍さ・しびれ・タルミや小ジワの残存または悪化を感じる・下まぶたに傷ができる・火傷
美容皮膚科
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